2012年10月リリース

新コンテンツ

  • 分子ネットワーク情報では、Coreコンテンツの新規パスウェイ情報の追加・既存パスウェイ情報の更新を行いました。また、Secondaryコンテンツでも最新文献情報の追加を行いました。

 

  • 疾患情報では、疾患関連分子情報の追加、更新を行いました。

 

  • 医薬品情報では、日米上市薬のターゲット情報、代謝酵素情報の追加を行いました。

     

  • 開発薬情報では、ターゲット情報などの更新を行いました。

 

  • 新しく追加・更新したパスウェイ(Coreコンテンツ)の一部をご紹介します。 

 

High mobility group proteinによる発現調節 
 High mobility group protein(HMG)は, DNA及びヌクレオソームに結合してクロマチン繊維の構造変化を誘導する核タンパク質である。

2012年7月リリース

新機能

  • Webページからキーワード検索ができるようになりました。KeyMolnetビューアを起動しなくても、情報の簡単な検索と閲覧を行うことができます。

2012年4月リリース

新コンテンツ

  • 分子ネットワーク情報では、Coreコンテンツの新規パスウェイ情報の追加・既存パスウェイ情報の更新を行いました。また、Secondaryコンテンツでも最新文献情報の追加を行いました。

 

  • 低分子のリレーション情報を充実させました。

 

  • 試薬情報では、抗体情報の追加を行いました。

 

  • 医薬品情報では、日米上市薬のターゲット情報、代謝酵素情報の追加を行いました。 

 

  • 開発薬情報では、ターゲット情報などの更新を行いました。

 

  • 新しく追加・更新したパスウェイ(Coreコンテンツ)の一部をご紹介します。 

 

NHEシグナル伝達 
 Na+/H+交換輸送体ファミリーは, 局在性の異なる9個のメンバーから構成され, 腸における電気的に中性なナトリウム吸収に不可欠なトランスポーターである。

新機能

  • 従来の超幾何分布によるスコア値(HScore)に加えて、GSEA法によるスコア値(EScore)を追加しました。

「パスウェイ」「疾患」「病態イベント」などのスコアビューに、「EScore」及びEScoreの絶対値「|EScore|」が表示されます。

  • 分子ネットワーク検索後のネットワークビューの初期設定が、局在化表示になりました。

2012年1月リリース

新機能

  • 共通上下流検索ウィザードに検索方法オプションを追加し、発現解析データなどの転写因子検索が行いやすくなりました。